2019-07-10 自然と暮らすパラワンの人々2 パラワン最南端バラバック島の南部山中で暮らすこのご家族インだラワンフォールへの道案内、ヤシ酒もごちそうになったがお金を受け取ろうとしなかった。電気もガスも水道もない世界である。 パラワン最南端バラバックの親切な男性、 バラバック、インダラワン滝への道 インダラワンフォール、乾季でもこの水量 インダラワンフォールにて休憩 ヤシ酒ツバをご馳走になる。 オノック島で唯一の井戸、5人の男性がウミガメや自然保護の任にあたっています。 小さな小舟で2時間半バラバック島~オノック島へ ウミガメの卵 ヤシはかれらの貴重な食糧であり燃料、飲料水、家の屋根 若いヤシは食料にもなります。結構おいしいものでした。 この小舟でよくぞ、サンゴ礁の中1キロメーターは穏やかですがメーター外は高い波2メーター サンゴ礁の中からオノック島を見る。