grazzano2’s blog~まささん&メーベスの冒険

学生時代””446日間ヒッチハイクで世界一周””その後日本でペンショングラツァーノを2017年まで経営する傍らフィリピンで””南海の楽園探し””の旅を15回、3年まえ言語学研究者メーベスと出会い昨年結婚しました。現在、南シナ海に浮かぶ””エメラルドの首飾り””パラワン島””のプエルトプリンセサに居を構え、メーベス研究を援助したり””自然保護活動””貧しい若者たちの支援活動””をしています。その様子の一端をこのブログやfacebook masaaki miyake1で皆さんにご紹介していきます。

自然と暮らすパラワンの人々2

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パラワン最南端バラバック島の南部山中で暮らすこのご家族インだラワンフォールへの道案内、ヤシ酒もごちそうになったがお金を受け取ろうとしなかった。電気もガスも水道もない世界である。

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パラワン最南端バラバックの親切な男性、

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バラバック、インダラワン滝への道

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インダラワンフォール、乾季でもこの水量

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インダラワンフォールにて休憩

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ヤシ酒ツバをご馳走になる。

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オノック島で唯一の井戸、5人の男性がウミガメや自然保護の任にあたっています。

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小さな小舟で2時間半バラバック島~オノック島へ

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ウミガメの卵

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ヤシはかれらの貴重な食糧であり燃料、飲料水、家の屋根

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若いヤシは食料にもなります。結構おいしいものでした。

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この小舟でよくぞ、サンゴ礁の中1キロメーターは穏やかですがメーター外は高い波2メーター

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サンゴ礁の中からオノック島を見る。