フィリピンには5万年前には人類が住んでいたタボンケーブ、パラワン島、2000年前からイフガオ族による稲作が行われており、ヨーロッパ人がはじめて訪れたのはマゼラン、エルカーノ、スペイン、中国からはそれ以前から交流があったようです。アメリカは1898年からフィリピンを植民地化している。文化というものは一方的支配体制の中で形成されやがて程よく融合するようです。つまり、何百年もかけて、
先日、結婚式へ出席のため訪れたマニラから4時間、バターンにある”Las Casas Filipinas de Acuzar ”はまさにフィリピンで世界の文化が融合した世界が観られた。
21世紀後半はこうした文化、文明の融合が程よく調和した地球になるのでしょうねえ! ひょっとしたら元の原始的、狩猟採集社会に戻っているかもしれません!