grazzano2’s blog~まささん&メーベスの冒険

学生時代””446日間ヒッチハイクで世界一周””その後日本でペンショングラツァーノを2017年まで経営する傍らフィリピンで””南海の楽園探し””の旅を15回、3年まえ言語学研究者メーベスと出会い昨年結婚しました。現在、南シナ海に浮かぶ””エメラルドの首飾り””パラワン島””のプエルトプリンセサに居を構え、メーベス研究を援助したり””自然保護活動””貧しい若者たちの支援活動””をしています。その様子の一端をこのブログやfacebook masaaki miyake1で皆さんにご紹介していきます。

夢降る街マニラの異次元の空間

1980年初めてマニラを訪れての印象と2021年現在のマニラはまるで異次元の世界のように感じます。古いマニラと新しいマニラが程よく調和しつつあります。血の通った下町情緒の空間と近未来の空間が融合した世界でCOVID-19のロックダウウンのお陰でマニラの妹たちのファミリーと2か月と12日過ごしています。

 タガイタイの世界に誇るリゾート、マニラのベニス商業モール、近未来都市ボニファシオグロバルシティ、リゾート空間オカダマニラのカジノとホテル、マニラ湾沿いの黄昏の憩いの広場等を訪れました。

 フィリピンの調和のとれた進歩は、世界最先端を行く力がいくつもあり今日に至って醸成されたものと思われます。

 Ⅰ、フィリピン人の英語力

 Ⅱ、コンピューター処理能力

 Ⅲ、英語能力に基づく

   海外で働く1000万人のネットワーく

 Ⅳ、豊富な労働力

 Ⅴ、税制

 Ⅵ、経済成長率の高さ

 Ⅶ、平均年齢24歳の若い国

 

他にもたくさんありますが何れも日本にはないものばかりです。さあ、それでは僕の見たマニラ周辺の世界をご覧くださいませ。

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オカダマニラの高級リゾートホテルカジノの巨大絵画

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ボニファシオグローバルシティー

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近未来都市ボニファシオ

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年の中の憩いの森空間

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タガイタイのコンベンションホテルリゾート

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大型商業モールベニス

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マニラ湾沿いの憩いの広場